ホーム
マイアカウント
お問い合わせ
ヒトミワイナリー ジョンダ 2015 赤 720nl
ぶどうを生かした味わいで、かつ1銘柄ずつに個性豊かなストーリーがあるワイン。
「こんなワインを飲んでみたい」という遊び心と「こんなワインを色んな方に飲んでほしい」と探究心を持ち、真摯にぶどうと向き合っています。その年のぶどうの個性をどのようにして表現していくのか。悩ましくも心躍るシリーズです。

JONDA=ジョンダ=上手だ(山形弁)農家さんへの敬意です。
一目見たときに、上手だ!と思いました。とある山形県の農家さんのカベルネソーヴィニョンとメルローを使用しました。農家さんの経験が詰まった葡萄で、真っ黒に色づき、ピシッと大きさの揃ったきれいな房をしています。農家さんのたゆまぬ努力を感じ、この葡萄に出会えた事をとても嬉しく思います。

【醸造人からの2015年産の特徴コメント】
2015年産はカベルネに少しピーマン香が感じられましたので、メルローとのセパージュでバランスを考えていきました。カベルネソーヴィニョンは除梗破砕して、1日1回のピジャージュを残糖がなくなるまで続け、約1ヶ月間色素と風味を抽出しました。メルローは半分除梗破砕したぶどうを入れ、さらにその上から残り半分を房ごと投げ入れ、ビニールシートとゴムをかけて密閉し、MC(マセラシオンカルボニック)法で仕込んでいます。10日後に密閉タンクを解放し、足で踏み込むピジャージュを3週間おこなうことで、十分な色素とブドウの果梗から醸し出る複雑なアロマを抽出しています。どちらもおおよそ4週間醸した後に搾汁し、ワインを皮と種から分けた後、それぞれをフレンチオークの古樽に詰めると、3月あたりから野生乳酸菌によるMLF(マロラクティック醗酵)が樽内で起こりました。8ヶ月熟成した後にオリ引きし、ブレンドして無濾過でビン詰めしています。メルローからの甘い香りとカベルネの緑のニュアンスを融合させたセパージュを楽しんでいただけたら幸いです。
販売価格

4,320円(税320円)