松の司 純米大吟醸「青」 土壌別四種&生酒コンプリートパック720ml五本セット

土壌別"青"のコンプリートパック!
ファン待望の、土壌別四種類火入"青”と限定「生酒」の五本セットです。
今までは、土壌ごとに順を追っての発売の為、全土壌別の味わいを比べることができませんでしたが、
[山中][山之上][弓削][駕輿丁]の4土壌の商品が同時に頂けます。
ココにプラス、年度初期に出た限定「生酒」も入った五本セットです。
この機会に、その土壌で育ったお米にの違いまでも感じていただければ幸いです。

純米大吟醸 竜王山田錦 土壌別の特徴(蔵元より)
[山中]
花崗岩からなる鏡山の裾に位置する山中地区。岩盤が風化した砂や砂礫を多く含む水はけの良い土壌は硬質で繊細な山田錦を育てます。そんな山田錦から生まれた酒はタイトなテクスチャーと軽やかさが印象的です。心地良い軽さの中にフローラルでキメ細やかな味わいを感じることが出来ます。
[山之上]
山之上地区はなだらかな丘陵地でブドウや梨などの果樹栽培が盛んなことからも土壌の水はけの良さが窺えます。 この丘陵地のかかりに広がる田圃で育った山田錦。そして同じ地区で採水した軟らかな仕込水を用いることで、 粗い砂礫からは軽快さを、粘土質の少ない赤茶けた土からはわずかに収斂味を帯びた複雑味を宿しながら、 なめらかで伸びのある味わいに仕上がっています。
[弓削]
当蔵のある弓削地区は、鈴鹿山脈から流れる日野川が大きく蛇行する直ぐ南に位置します。日野川の蛇行に加え、祖父川など3つの細い河川が交わり、近隣の土地よりも低いことから、多くの水害に見舞われてきた地区です。そのため、隣接する橋本・林地区と同じ粘土質に砂を含む土壌ながら、川からの砂利など鉱物的なニュアンスからか骨格のしっかりした酒質となりました。硬質で男性的な個性は蔵の井戸水のゆったりとしたミネラル感ともマッチし、弓削地区特有の味わいを形づくっています。
[駕輿丁]
水分や肥料の持ち良い粘土質土壌の駕輿丁で育った山田錦は、生育ストレスが少なく、柔らかでしっかりとした重量感が特徴です。その質感を活かし、味の密度とボリューム感のある酒に仕上がりました。リッチで丸く膨らみのある味わいをお楽しみ下さい。
 
ワインの原料である葡萄が土壌別に違うように、日本酒でも原料のお米が育つ土壌で味わいに違いが生まれてきます。松瀬酒造のある竜王町では、兵庫県特A地区に勝るとも劣らない品質の竜王産山田錦を収穫できるようになりました。その竜王町のなかでも、土壌別に粘土、山土、砂や礫、またそれらの混合土壌と多岐にわたり、土壌が育む個性が生まれ、それがお酒の味わいの中にも現れてきます

土壌別仕込みに変わり、名称も「純米吟醸」改め「純米大吟醸 」になります。
「純米吟醸 竜王山田錦」は2007年にIWCインターナショナルワインチャレンジのsake部門において最高のゴールドトロフィー賞を受賞し、多くの人にその存在を認められるようになりました。
フルーティーで爽やかな深い香りと果実味のある濃厚な味わいに、スッキリとしたキレのある非常にみずみずしい口当たり。香りもよく、旨みのなかにも透明感のある味わいを感じることができます。

松の司ファンのなかでは、ブルーが好きと言われる方が多いように思います。
松の司の誇る純米大吟醸酒、ブルーをぜひ味わっていただければと思います。

[竜王の山田錦/土壌が育む個性たち]
滋賀県竜王町では約30年間「竜王産山田錦」を大切に育てられ、
ここ数年は原産地である兵庫県の中でも「特A」と格付けされた地区に
勝るとも劣らない高品質の山田錦が収穫されています。
兵庫県の特A地区はおおむね谷あいの粘土質土壌に集中しておりますが、
滋賀県竜王町の田圃は東西に囲まれた盆地で平地、山裾、河川の側と様々です。
さらに土壌にも年度、山土、砂や礫(レキ)、またはそれらの混合土壌と多岐にわたります。
水や肥料の持ちが良い粘土質の土壌で育つ米は、ふくよかでたくましく。
水はけが良い砂礫混じりの山土の土壌で育つ米は、硬く繊細でシャープに。
混合土壌ではその中間的なバランスが米の質に現れます。
の中には様々な土壌が存在します。
販売価格 11,275円(税1,025円)