松の司 純大「青」 土壌別四種コンプリートパック720ml 四本セット

土壌別"青"のコンプリートパック!
ファン待望の、土壌別四種類火入"青”の限定四本セットです。
今までは、土壌ごとに順を追っての発売の為、全土壌別の味わいを比べることができませんでしたが、
[橋本][山面][弓削][駕輿丁]の4土壌の商品が同時に頂けます。
この機会に、その土壌で育ったお米にの違いまでも感じていただければ幸いです。

純米大吟醸 竜王山田錦 土壌別の特徴(蔵元より)
[橋本]
 水分や肥料の持ちが良い粘土質土壌で育った山田錦は、生育ストレスが少なく、柔らかな重量感が特徴です。橋本地区はこの粘土質に川砂などが少し混ざることで、柔らかな味の膨らみがありながらも軽さを感じられるバランスの取れた酒質となります。優しい密度感と伸びのある味わいです。
[山面]
竜王町の北西部、鏡山のすそから善光寺川に至る地区。主な田圃は善光寺川近くの平野部にあります。川がもたらす川砂と鏡山の花崗岩が風化した砂や砂礫の両方の影響を受ける土壌は、乾くとかなり白っぽくパラパラと崩れる軽い質感で水はけに富んでいます。この土壌が育む硬質で締まった質感の山田錦から生まれる酒の第一印象はフローラルで繊細。しかしその後はドライでタイト、余韻に軽い収斂味を感じさせる硬派な個性が感じられます。
[弓削]
蔵のある弓削地区は、鈴鹿山脈から流れる日野川が大きく蛇行する直ぐ南に位置します。日野川の蛇行に加え、祖父川など3つの細い河川が交わり、近隣の土地よりも低いことから、多くの水害に見舞われてきた地区です。そのため、隣接する橋本・林地区と同じ粘土質に砂を含む土壌ながら、川からの砂利など鉱物的なニュアンスからか骨格のしっかりした酒質となりました。硬質で男性的な個性は蔵の井戸水のゆったりとしたミネラル感ともマッチし、弓削地区特有の味わいを形づくっています。
[駕輿丁]
水分や肥料の持ち良い粘土質土壌の駕輿丁で育った山田錦は、生育ストレスが少なく、柔らかでしっかりとした重量感が特徴です。その質感を活かし、味の密度とボリューム感のある酒に仕上がりました。リッチで丸く膨らみのある味わいをお楽しみ下さい。
 
ワインの原料である葡萄が土壌別に違うように、日本酒でも原料のお米が育つ土壌で味わいに違いが生まれてきます。松瀬酒造のある竜王町では、兵庫県特A地区に勝るとも劣らない品質の竜王産山田錦を収穫できるようになりました。その竜王町のなかでも、土壌別に粘土、山土、砂や礫、またそれらの混合土壌と多岐にわたり、土壌が育む個性が生まれ、それがお酒の味わいの中にも現れてきます

土壌別仕込みに変わり、名称も「純米吟醸」改め「純米大吟醸 」になります。
「純米吟醸 竜王山田錦」は2007年にIWCインターナショナルワインチャレンジのsake部門において最高のゴールドトロフィー賞を受賞し、多くの人にその存在を認められるようになりました。
フルーティーで爽やかな深い香りと果実味のある濃厚な味わいに、スッキリとしたキレのある非常にみずみずしい口当たり。香りもよく、旨みのなかにも透明感のある味わいを感じることができます。

松の司ファンのなかでは、ブルーが好きと言われる方が多いように思います。
松の司の誇る純米大吟醸酒、ブルーをぜひ味わっていただければと思います。

[竜王の山田錦/土壌が育む個性たち]
滋賀県竜王町では約30年間「竜王産山田錦」を大切に育てられ、
ここ数年は原産地である兵庫県の中でも「特A」と格付けされた地区に
勝るとも劣らない高品質の山田錦が収穫されています。
兵庫県の特A地区はおおむね谷あいの粘土質土壌に集中しておりますが、
滋賀県竜王町の田圃は東西に囲まれた盆地で平地、山裾、河川の側と様々です。
さらに土壌にも年度、山土、砂や礫(レキ)、またはそれらの混合土壌と多岐にわたります。
水や肥料の持ちが良い粘土質の土壌で育つ米は、ふくよかでたくましく。
水はけが良い砂礫混じりの山土の土壌で育つ米は、硬く繊細でシャープに。
混合土壌ではその中間的なバランスが米の質に現れます。
の中には様々な土壌が存在します。
販売価格 9,020円(税820円)